田中宏和

— 現場にて

— 福井市 東藤島地区より —

現場から、
僕らの福井を
未来へ

仕事・農業・地域。3つの現場で守る、僕らの福井。

仕事 × 米づくり × まちづくり

わたしのこと

はじめまして。

田中宏和

田中 宏和
1994年4月生まれ・1児の父

拝啓、このページをご覧の皆様へ。

福井市東藤島地区生まれの田中宏和と申します🫡

いきなりですが——
「自分の子どもに、どんな地域を残せるだろうか」
この問いを本気で考え始めた瞬間、私の人生は大きく変わりました。

今、妻と1歳の息子との3人家族です。妻が結婚を機に福井に来てくれたこと、未来いっぱいの息子と過ごせる毎日に、本当に感謝しています。

夜、息子を寝かしつけながら考えるんです。
「このままで、本当にいいのか」と。

今までは「なんとかなるだろう」と他人事でした。でも父親になった途端、地域の課題が自分の胸に突き刺さるようになりました。
「このままじゃ絶対にダメだ」——その焦りと責任感が、私をここまで動かしています。

— 田中 宏和

3つの現場

同時に走る、3本のわらじ。

01 仕事

建設コンサルタント営業

福井県内を走り回り、防災・観光活性化・環境問題・インフラ整備・休校廃校施設の利活用など、地域が抱える様々な課題に向き合っています。

行政の立場で住民の声を聞く機会も多く、「なんとかしてあげたい」という想いと、「予算・制度・前例」で動けない現実のギャップを、毎日痛いほど見てきました。

02 米農家

堂島町農業生産組合 🌾

ゼロから米づくりを学んでいます。朝早くから田んぼに入り、泥にまみれ、失敗を繰り返しながら、「この一粒が誰かの食卓に届く」ことを全身で実感する日々です。

組合員の30代は僕と後輩の2人だけ。ほとんどが50歳を超えた先輩方ばかりです。福井市で「農業振興地域」に指定されているのにもかかわらず、都市計画では「人が増えないルール」が同時に設けられている——守れと言いながら、守る人を増やさない矛盾を、毎日感じています。

03 まちづくり

東藤島地区まちづくり推進協議会 事務局次長

地区のイベント運営、駅の清掃、住民の声集め……
こうした小さな積み重ねが、実は地域の風景を作っていることを、身をもって知りました。

協議会で30代は僕一人。多くが60代以上で、全員がボランティアです。それでも「地域を愛する」という一本の想いで、先輩方はこの町を繋いでくれています。しかし住民の高齢化は確実に進み、町は今、ギリギリで回っています。このまま何も変えなければ、廃れていく未来がはっきり見えてしまいます。

想うこと

夜、息子を
寝かしつけながら。

考えるんです。
この子が大人になったとき、
僕らの福井はどうなっているだろう、と。

農業も、地域も、政治も。外から見える姿と、中で起きている現実には、大きなギャップがあります。机上の空論ではなく、「現場から見えるリアル」を、そのまま伝えることに意味があると思っています。

正解を押しつける場所じゃなく、
「一緒に考える場所」にしたい。

私は特別すごい人間ではありません。むしろ苦手なことが結構多いタイプです🫨
でもだからこそ——「なんか違和感ある」「何か変えたい」「でも何から始めればいいかわからない」そう感じている皆さんと、同じ目線で一緒に考え、動いていけると思っています。

気軽に、話しかけてください。

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